頼まれごとは 試されごと


こんにちは、本田蒼風です。
毎週火曜日に名美(名前をアート作品に・・・)をこちらでご紹介しますっ!!といっておきながら、
早速滞ってしまった、はい、私が本田です。

いやはや、カッチリスケジュールを決めてもできないなら、
最初から決めないほうがいいっていうはなしですな、こうなると(あっさりあきらめる 笑)

きまぐれまたBlogにUPします(^^)!

今日は先日社訓の制作をご依頼いただきまして、
その言葉がなんとも素敵だったので、こちらでもご紹介したくUPしております。

ご依頼いただいた言葉は・・・

「頼まれごとは 試されごと」

板倉土建興業様よりご依頼いただきました。ありがとうございました!)


ちなみにこんな感じで書かせて頂きました↓

(いわゆる「社訓!!!」みたいな形のカッチリ綺麗な感じではなく、
毎朝社員の方が読み上げる際に見るので、
言葉に意志を感じるような強い雰囲気を表現してほしいということでご依頼いただきました。)



で、額装してこんな形でお届けいたしました。↓


この言葉を伺って、
心にズン!!ときました。

そう・・・!!
今やらせて頂いているお仕事はもちろん、
今までやってきたことも全て「試されごと」なのですよね。

誰に試されているかっていうと、
もちろんご依頼いただいたクライアントさんやお客様もそうですが・・・
一番はやっぱり「自分自身」なのかな・・・と。

「この出来で、本当に自分が納得できるの?」
「私は今、全力で取り組めている?」


文字のデザインも、パフォーマンスも、講演も、ワークショップも・・・何でも。
今この状態の「私」に少なからずや、期待をしてくださってご相談くださるのです。

だから、いつでもその期待に全力で取り組める気持ちをもった「私」でいられるようにすること自体も
私の「仕事」なんですよね・・・。

花粉症だから頭がぼんやりする・・・とかいってちゃだめなわけです。汗

頼まれることは、
いつでも「自分自身」と向き合う機会にもなっています。

だからこそ、余計に
有り難い。

自分自身と向き合うって、ついつい忙しかったりするとしないでいちゃったりしますからね。

キリリと気持ちの引き締まるこの言葉が、
本当に素敵で、
制作している私自身も、
「ご期待に応えられる(できればその期待よりも少しでも上を目指して!!!)作品を創ろう!」
より気合が入ったのでした。

皆様、いい言葉に、最近出逢いましたか?



++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
あなたの大切な言葉を、心をこめて制作致します。

社訓や座右の銘など、
ご要望に合わせて制作致します。

お問合せ、お見積もりはこちらから・・・
http://www.honda-soufu.com/contents2x1.html
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 

これきっかけで、1日気分があがるかも・・・しれません!!

こんばんは、本田蒼風です。
朝夕は冷え込みが厳しくなってきましたね〜。

最近また近況報告やらなにやら(空海劇場の報告とかとか・・・汗)滞っておりますが・・・

色々と書きたいことはあるのですが、
今日は嬉しいことがあったので、まずはそれを書きたいと思います☆うふふ〜ん。

本日は、MOJIKARA研究所(アトリエ)にお客様をお招きしておりました(^^)
幾生も金曜はお休みの日なので参戦。笑

日々制作やお教室のほかにも
色々な方がアトリエに遊びに来てくださったり、
打合せがあったり、ご近所さんが立ち寄ってくださったり・・・
何かと来客の多いMOJIKARA研究所なのですが、

研究所ができてから、色々な方が出入りしてくれるようになってきた、ある日のこと。

仕事をしながらボンヤリと考えていました。

「研究所に来てくださる方が、いい気持ちで来て&帰って頂けるような方法が何か無いかな〜

私自身も毎朝&仕事終わって帰宅するときにそういう気分で居たいし・・・

(毎朝の仕事場に足を踏み入れるときの第一歩の気分って結構重要だ!!)」



で、思いついたのが・・・

部屋に入る一歩目&帰る時の最後の一歩になる場所に置く玄関マット!!

そうしたら・・・
その想いを汲んで・・・このたび、実際の形してくださったのです~!ゆう★
(豊橋からわざわざありがとうございます、 日之出株式会社 松本 さん!!!)

ということで、本日はそのマットを早速アトリエに設置してみました〜!!

マットに入れたのは、「日日是好日」の作品。



2012年に制作した作品なのですが、
この言葉自体とっても好きだということと、
この作品は色々と思い入れがあって制作したものだったので、
私の中でも特にお気に入りの作品の一つなのです。

この作品を制作したときの想いを、日々大切にできたら
・・・それこそ「日日是好日」を感じながら過ごせるに違いないっ!!

で出来上がったのがこちら↓(写真撮影がうまくなくて・・あまり綺麗に見えませんが・・・汗)



予想以上の出来上がりにびっくり。
マットへの染色技術に関して日本でもTOPといわれるくらいの職人さんが、
細かいグラデーションなども繊細に再現してくださったのです・・・
凄いな〜。かすれとか表現するの難しかったでしょうに・・。



嬉しくて、何度も何度も入り口を行ったり来たり。www

いや〜、驚くほど気分違うものです!!

このマットの上を通って一歩踏み入れると
「きっと何かいいことが今日も起こるに違いない!!」って気になる!
(単純でしょうか 笑)

幾生研究員も、すっかりこの場所が気に入ったようで、


全く・・・離れようとしません!!!驚っ!!

でも、こういうことってあるんだと思います。

いい感じの「結界」的感覚です。(表現が適切でない???汗)

これを踏み越えるときに
「この一歩の先にきっと素敵な一日が待っている!!!」って
気分を切り替えることができるきっかけ・・・みたいな。

早く研究所に人をお招きしたいっ!

そんな気分ホコホコの本日になりました。

あなたのオフィス&自宅にも1枚いかが??
試してみませんか?いい意味の結界感覚。笑
 

大切な人に名前を贈ろう!【名美キャンペーンのお知らせ】


 
春一番が吹いてから、
外は随分と春の陽気を感じさせてくれる季節になってきましたね。

3月、4月は

お子様がいらっしゃる方にとっては、
進学、入学、卒業など何かとイベントが多い時期かもしれませんね。

私の誕生日は3月13日で、
ちょうど修了式、終業式の2日くらい後。

ということで、

教室で「おめでと〜」と言ってもらう機会を逃したようで、
ちょっと悔しかったことも
また思い出です。www

さて、

そんな「転機」を迎える大切な人に、名前を贈ってみませんか?

唐突に・・・

なぜ「名前?」

「名前を贈る??」って??


と想われるかもしれませんが・・・

実は

唐突でもないんですよ(^^)

人生の「転機」と呼ばれるタイミングは、実は「自分の名前」と改めて向き合う機会でもある場合が多いんですよね。

例えば・・・

誕生

ご両親や、場合によってはおじいちゃん、おばあちゃんまでが
皆で画数を見たり、イメージを考えたりして、お子様のお名前を決めますね。

もちろんこのときは本人は赤ちゃんなので、
「自分の名前と向き合う」とはちょっと違いますが、
沢山の人が「名前」への想いを感じるタイミングです。


入園、入学

これまで自分に近い人(両親や親戚など)から名前を呼ばれていた環境から、
一つ違う世界へ踏み出す瞬間です。

沢山の出会いの中で

「自分」の名前を他人にも認識してもらえる最初のタイミングといえるかもしれませんね。
お母さんは、すべての持ち物に「名前」をつけてくれたっけ。

卒業

担任の先生が一人ひとりの名前を呼んでくれて卒業証書を受け取る。
「私の名前をどうか 噛まないで ! くださいね!!」と心から願ったものです。

就職

会社に就職すれば、まず練習させられるのが「名刺交換」!
これほど「自分の名前を認識してもらおう!」と意識するときもなかなか無いくらい、
色々な方法を考えますよね。

・・とこのような感じで

イベントごとには「名前」が付きものといっても過言ではないかもしれません!

当たり前すぎる存在の「名前」は

実は何よりも身近な存在です。

だからこそ、人生の節目、節目には、自分を改めて振り返るきっかけとして「名前」に
焦点をあてると、「心が決まる」みたいなところがあるんじゃないでしょうか?

ということで・・・

大切な人が、その先も自分に自身をもって輝けるように・・・

名前を贈りましょう!

【名前を世界で一つだけの作品にしてお届けします 名美】

3月1日〜4月末まで期間限定のキャンペーン中です。
是非この機会に・・・(^^)



photo by oiwai(http://www.oiwaiphoto.com/)

韓国展示作品

JUGEMテーマ:アート・デザイン
 




ツル植物、やっと完成した〜!!!



あと大型作品の制作も最終段階っ!!


頑張ります。


今日もあっちいな〜。


和ダンスの上で…。この夏を元気に過ごすためのART書


 
私は建築に対して、

何だか並々ならぬ「憧れ」があると思います。

一つ目の理由は、

私に独立をすすめてくれた親戚(私の母の弟・ということは叔父ですね。)夫婦が、

北海道で建築家。

私の家は、家族だけでなく親戚一同大変仲が良く、交流が密なので、

よく一緒に旅行にいったりしました。

この夫婦の生活スタイルや、考え方は、

幼いころから、私の憧れだったように思います。

旅行も、「建築的観点」で面白いところを回ったり、見たり。

小さいころは、よくわからなかったけど

大きくなるに従って

「あっ、この角度カッコイイな」とか

「この光の入り方綺麗。」

とか、

ただ見るだけではなく、観点を絞ってみることを自然にやるようになっていたように思います。

今も、色々と気にかけてくれる大切な先輩…という感じです。


二つ目の理由は…


3D

そう、今なにかと流行の「3D」。立体です。

私は2歳から書を始めて、大学まで書の専門で進んだわけですが、

書の楽しさ・魅力の一つは

「平面作品の中に、表現でいかに奥行や空間の広がりを取り入れるか…」

ということがあるのですが、

たとえば、

かすれを表現に取り入れると、

奥行がでるし、

淡墨を使えば、書いた順番がわかる感じで、線と線が重なって立体的に見えます。

でも、

平面に真剣に向かえば向かうほど、

「立体」でイメージすることへ憧れが…ふつふつと湧いてきまして。

そんな時、

あることがきっかけで、

建築事務所で働く機会がありました。

見たことがない「建築図面」

完成イメージを共有するための「パース」

そんなものに毎日触れているうちに、

「自分の作品は空間あってこそだ!!!」と思うようになりました。

私の活動のコンセプトは

「いい文字をもっと身近に…」

身近といえば、

生活している空間そのものは、

間違いなく「身近」です。

そんな空間で、

いかに心地よく、または楽しい気づきを発信・共存できる作品を制作できるか…

それが私の一番の目標なのですが…

今回はそれを提供させていただいた、横浜のM様宅をご紹介させていただきたいと思います。



リフォームをされたM様宅。

リフォームを手掛けられたのは、一級建築士事務所・アトリエサラの水越美枝子さん

水越先生は昨年



こちらの本を出版されて、2度も増版されるほどの大好評!

いや〜私、すでに2回通しで読んでますが、

目からうろこもうろこ。

ボロボロ落ちまくりです。

amazonで購入いただけます:40代からの住まいリセット術

ちょっとしたコツで、大好きな自宅・オフィス空間が、

ますます大好きになれる方法がどっさりです。

読んだら、その日のうちに部屋を片付けたくなりますよ!!

私も本に書かれてある方法を取り入れて部屋の模様替えしてから、

なんと…

「部屋が散らからなくなった!!!!」

これ、本当です。

そうしたら、次に

「もっと素敵にしたい」

と思うようになって、ART作品やちょっとこだわりにインテリアを取り入れた空間を考えるようになりました。

ちょっとずつ公開していきましょうね★



そんな素敵な観点で建築をされる水越先生が、

リフォームを手掛けられて、M様へ引き渡しが終わった際に、

「この和ダンスの上に合う作品を探しているのだけど、なかなか見つからなくて…」とおっしゃられたことで

私を思い出してくださったとのことで…


何て…嬉しい。

その流れが、水越先生のBlogにUPされていますので…こちらを見ていただければ…と。

http://salamizukoshi.blog31.fc2.com/blog-entry-96.html


私は、

個展などを定期的にやってきていないので(これは…もっと頑張らなければいけないのですが・・)

色々な方面から素敵なご縁を頂き、

個人のお客様や、会社様から作品をご依頼いただくことが多くあります。

今までに制作した作品を気に入って

「家に飾りたいから…」と言ってくださる方もいらっしゃれば、

今回のM様の場合のように、

直接ご自宅へお伺いして、

その空間や、その空間で過ごされている方の表情や考え方、

そんなことを伺いながら、

作品構成を決めて、制作する「完全オリジナル作品」を制作
させていただく場合があります。


先ほども書きましたが、

私の活動・制作コンセプト(大切にしている点)は、

「いい文字をもっと身近に…」

「空間で活きる作品を制作すること」

なので、


後者の制作の流れは、

私が最もワクワクするものです。




今回のM様宅に納品させていただいた作品は


「福徳」

と書いてあります。

【福】は、

酒樽にお酒が満ちている様子が描かれたのが、漢字のルーツです。

お酒が満ちているということは、そのお酒の材料になる「お米」や「きれいな水」などの材料が
十分にあることを表しているので、

その年の豊作を皆で分け合って喜ぶことや、

これからの豊作を願う気持ちを表しています。

【徳】は、

心と目が一点を見つめて、そこに向かって足を進める様子からできた漢字。

目標に向かって一心に進むことができること=徳をつむことになる…

ということなのでしょうね。


M様は、

ご夫婦ともにとっても笑顔の素敵な方々です。

奥さまは、

毎日、ボランティア活動や、働く若いお母さんたちの育児を手伝う「子育て支援」など、

本当に生き生きと活動をしていらっしゃるし、

旦那様は、リフォームでできた「書斎」スペースで、

自分のご興味のあることを調べ、まとめたり、

サークル活動へ行かれたり…と。

そんなお二人が、

この先も益々、一人ひとりとしての「目標へ向かって」毎日を過ごされるように…(徳)

そして、いつまでもお二人が喜び分かち合いながら暮らしていかれるように…(福)

そんな願いを込めて、作品を制作しました。



大変喜んでくださって、

先日お誘いいただいた

「M Tea Party(奥さまがお誘い頂いたお茶会 笑)」でお会いした際にも

「毎日見るたびに元気が出るんですよ〜」

ってまたとびきりの笑顔で言ってくださいました。



作家冥利に尽きます。

もちろん、私が作品を制作させていただく際には、

漢字のルーツの豆知識解説付き★です。


空間を楽しむ方法はいろいろあります。

壁面だけはなく、

光や、薫りや、

今ある全ての素材が、

きっとちょっと見方を変えるだけで

日々あなたをワクワクさせてくれる「ART」なものになるのだと思います★

この夏

貴方はどんな楽しさを見つけますか??

Candle Night with MOJIKARA



■100万人のキャンドルナイト
http://www.candle-night.org/jp/


■本日代々木公園でキャンドルナイトイベント〜エネルギー問題を考える〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110620-00000044-minkei-l13



夏至の本日、

全国各地で、電気を消して、キャンドルの灯りで過ごしてみよう…というイベントが開催されるようです。

私も個人的に昔からキャンドルは大好きで、


キャンドルの灯りが揺らぐのに合わせて

呼吸を整えて、

一日を振り返る時間を

意図的に作っています


あまりに好きすぎて、

私の大好きな作品たちをデザインにした

MOJIKARA Candle Holder」を制作しちゃいました。



食卓で使用してもいいですし、



私はお風呂に浮かべたり、置いたりしてリラックスしています。

本当に綺麗で、水面に光が反射すると、

キャンドルの揺らめき+水面の揺らめき…


最高

…で当初はこちら、自分用に少しだけ作ったのですが、

「プレゼントしたい」

「自分もほしい…」

などとご連絡を頂きまして、

今年も数量限定で販売することになりました。






【光 Candle Holder】

「光」という文字は、もともと、松明やかがり火の煙にのって祈りが天へ届くようにと願う人の姿だと言われているんです。

だから私は、この「光」のキャンドルホルダーを

「明日からまた目標に向かって頑張ります!見守っててください、おじいちゃん!!」
っていう気持ちの時に使っています。

(私の中で、勝手に守護神さんは【おじいちゃん】。私が随分小さかった時に亡くなってしまったのだけど、本当に可愛がってくれた大切な大切な人です。)

一日の終わりに、ちょっとの時間でもいいから

今日一日の自分を振り返る時間をつくってみると、

何だか色々な発見があるものですよね。

私はこの「光」のキャンドルの灯りの横で、

短い日記を手帳に書くのがいつもの流れです。

怒っているときや、変に気合が入りすぎているときは、

鼻息が荒くて、キャンドルの灯りがゆらゆら…ではなく、ぐらんぐらん揺れますから…


「あっ、冷静さ、大切ね」

と自分を鎮めることもできます。笑








【宴Candle Holder】(テーブルに文字が浮き出ます)

「宴」という漢字は、今では「飲み会の席」というようなイメージもありますが、

もともとは、「この空間に幸せのチカラが天から降りてくるように…」と巫女さんが水晶を手に

祈りをささげている姿からできた文字だといわれています。

なので、私は

「これからももっと頑張って、幸せを届けられる人になるぞ!!」という気持ちで過ごしたい夜や、

…彼と一緒に自宅でちょっと気合を入れたDinnerをするときなど

「幸せを願う」際にこれを使っています。

結婚をした友人へのプレゼントとしても使っていただいているみたい






【生Candle Holder】

「生」の文字は、まさに「植物が大地から芽吹くときの生命力」を表したのが最初。

なので、これは、

アイデアが生まれそうだけど、気持ちが落ち着かない…

または

クリエイティブな感覚ON!!にしたいとき
(作品を制作の時とか恐ろしいほど10個くらいこのキャンドルホルダーであかりに囲まれて…
若干何かの儀式みたいになっていますが…)

そんなときに最適★





【絆Candle Holder】

「絆」は、バラバラだったものが、徐々に繋がって、広がっていく様子を表すためにできた漢字だといわれています。

震災以降、

家族との絆、地域との絆…人と人、人と自然…

色々な機会において「絆」を改めて考える機会が多かったように感じます。

漢字のルーツを知った時、

バラバラだったものが、何かの拍子につながって、

それがそこで止まることなく繋がり、増え広がっていく…

DNAの構造図みたいなものを想像しました。

それから、

「血で繋がった人との絆」を、まずは大切にできるようになりたい…って思いました。

今も本田家は、近所や友人の間でも有名なほど仲が良いのですが…

でも、だからこそ、こうやって仲良くやっていけていることに

改めて感謝したいなって思います。

今は、北海道と東京で離れていますが、

この「絆」キャンドルをともすたびに、「ありがとうっ!!」って思って過ごしています。



これからの季節のGiftにもいいのかも。

もちろんMOJIKARAは、「いい文字をもっと身近に!!」の本田蒼風オリジナルブランドなので、

文字のルーツを書いたカード&キャンドル1つもついてきます

価格は1セット2,000円(オリジナルBOX付き)


一つ、一つ職人さんに彫っていただいているので、

本当に数量が少ないのですが…

購入ご希望の方は、

希望の文字・商品と数量、名前、連絡先をinfo@honda-soufu.com までご連絡ください。

(品切れになってしまったらごめんなさい…)

現在の在庫状況:

【光】4つ 【宴】5つ 【絆】1つ 【生】4つ (【恋】1つ)

素敵なキャンドルナイトをお過ごしくださいませ



幸せのモノサシ〜人それぞれの「幸せ」

※私(本田蒼風)のBlogはいつでも「暑苦しいほど想いとメッセージを詰め込みすぎて、読む方は気合を入れないといけない!!」と賛否両論なのですが(笑)
今日はいつもにもまして、原稿用紙5枚程度の文字数はあるのでは?というくらい長いので、
お時間あるときに読んでください★


 先日いつもお世話になっている株式会社アイシーオーの代表・渡辺和子さんよりメールを頂きました。

株式会社アイシーオーさんは、主に「住宅のインテリアコーディネート・デザイン・設計」などを手掛けていらっしゃる会社です。

私は以前から、住宅展示場さんへの作品提供などを通してご一緒させていただいております。
(今までの私の空間デザイン・提供ART書作品はこちら…作品・実績紹介




代表の渡辺様とは、ある展示会で隣のブースだったことからお知り合いになったのですが、

「豊かな住まい」について、とても興味深いお話をくださいます。

「豊かさの基準」は人それぞれ違うと思います。

敷地の広さ?掛けられる予算?金額?

これらも「豊かさ」の基準であることは確か。

ただ、最初に渡辺様にお会いしたときにお話しくださって「素敵だな〜」と思ったのは、

「心が育つ空間を提供していきたい」というお話。
ただ居心地がいいだけではなく、住んでいる人たちが成長し、心が育つ住まい」って…

そんな観点から、渡辺様が作品をご依頼くださるときには、

私が大切にしている「漢字の意味や、そこに込められた想い」の部分ととても大切に
打ち合わせをし、制作に向かわせてくださいます。

なんてありがたい

渡辺様や会社のスタッフの方と知り合えたことで、
ずいぶんと「空間とART作品」の在り方について考える機会を頂けている気がします。

そんな素敵な考えをお持ちの渡辺様から、

今回こんな「お題(?!)」が…

================== 以下頂いたメールそのまま添付============

大震災以来、大きく社会が変化しようとしています。

 

人の幸せ、家族の在り方、地域や社会の在り方、そして住まいの大切さ、・・・人の価値観やライフスタイルを根本から変えつつあると、また変わらざるを得ないことを知りました。

 

一人ひとりが主体的に考え、能動的に行動することが求められる時代と言えるのではないかと思います。

 

メールいたしましたのは、昨日のNHKクローズアップ現代で取り上げていた、幸せのモノサシ 〜指標づくりの模索〜」というテーマについてです。

私は、住まいづくり・インテリアづくりは、家族の倖せづくりというポリシーで今までやってきました。

私の先生は、しあわせには3つある。

・仕合せ・・・仕え合う

・幸せ・・・幸を生む・・・幸とは海山の恵み

・倖せ・・・人が集まる   です。

人生の歩み方、生き方、プロセスを語る言葉として教わりました。

幸せとは「なれる」「してくれる」「なりたい」と思っていてもだめで、「幸せにする」「してやる」とならなければ手に入らない。実質的に行動することから始まる。・・・と最近いただいた本にもありました。

住まいを作るというお手伝いをする中で、この家族が幸せに、年を重ねて多くの家族に囲まれ、日々楽しく過ごせるようにと願いながら、仕事に向かってきました。

さて、お聞きしたいのは、「幸」のルーツです。

海山の恵みと聞いていたのですが、アカデミックにはどうなのでしょうか。

幸せとか豊かさとか、今まで仕事「企画業務」「研修業務」のなかで自分なりに構築してきたのですが、われわれの仕事の領域からの発想です。

もう少し広く深く考えてみたいと思い、まずは漢字の専門家である本田さんに伺ってみようと・・・。

ご意見聞かせてください。



==================================

ここで私を思い出していただけたことが、とっても嬉しかったことの一つ。

そして、実は私も最近この「幸せのモノサシ(私の場合は【尺度】と言っていますが…)」については、

個人的な課題としてあって、

プライベートな日記(Blogなどとは別に手帳に付けているのですが…)にも、

よくこの「幸せとは?」という内容で自分の想いを整理していたところでしたので、

「オ~!!!」とおもいました。

あっ、ちなみに…

私「漢字の専門家」と言っていただいておりますが、いやいやいや!!!
全然専門家の領域ではございませんっ!

ただ、仕事だけでなく、私が日々を過ごすなかで

「この漢字は何を伝えようとしているんだろう?!」と考えることが、

自分のことを知るための原動力になっている…ということは確かですが…

まだまだわからないことだらけです…汗

この「幸」という漢字は、なかでも私の価値観をグラっと揺るがしてくれた漢字のひとつであるので、

こちらに解釈を載せてみたいと思います。

===========以下 本田→渡辺社長へのメール返信内容=========


C:HONDA SOUFU 2011 「幸」

漢字の語源からとらえると、また随分と違った角度を与えてくれる文字なんです。私は最初驚いた漢字の一つでもありますから…。

「幸」の象形は、「手枷(てかせ)足枷(あしかせ)を付けられて直立姿勢でいる人の姿」です。

つまり囚人の姿なのです。何か罪を犯したのか、神判にかけられているのでしょうね。

当時の刑罰として「枷」は一般的なものでした。

こう書くと「えっ!?どこが幸せなの?」と思ってしまうのですが、

実は、当時の刑罰を調べていくと、「手枷、足枷、首枷」3つの枷をはめられているのが通常の刑罰のカタチだったようです。

つまり、この「幸」には「首枷」がない。

辛い状況には変わりないのです。手と足の自由を奪われていますから。

ただ、首はまだ自由を奪われている訳ではない。

つまり、この「幸」の漢字が私たちに伝えたかったメッセージは、

「刑罰は確かに辛い状態であることは間違いないが、首の自由があるだけでも幸せではないか。」

「ないものを数えだしたらきりが無い。どんな状況であれども、考える角度を変えれば幸せは見つけられる」

 

そんな「幸せのモノサシの尺度」を変えてくれるようなメッセージを持っているのだと私は解釈しています。

首の自由があるということは、ひょっとすると、今真正面に見えている角度だけでなく、

クルっと首を回せば、違う景色が見えるのかもしれません。

そこには、助けてくれる人がいるかもしれないし、

今まで見えていなかった景色に気が付くのかもしれません。

 

昨日ラジオである女優さんが、今度やるお芝居の内容を宣伝していました。

その舞台は

「生まれたときから盲目の女性が、その女性を愛する男性に結婚を申し込まれ、結ばれる。

彼は彼女が「目が見えるようになれば…」と本当に心から願い、色々な手を尽くした結果、彼女は世界の色を取り戻す。

これで皆が幸せになれるかと思っていたが、じつは彼女は今まで色の無かった世界で過ごしていた感覚を

失っていく寂しさも同時に感じるようになる。」

人の「主観」と「幸せ価値観」の違いに注目したお芝居だそうです。

大変興味を持ちました。見に行ってみようかと思っています。

 

私も最近、「人それぞれの価値基準」について考えます。

全て状況・物理的、物質的に揃うことが幸せなのだろうか…。

私は大の日本好きですから()

茶室で「お客様に出す器が、ある時は美味しいお茶を楽しんで頂くための「器」にもなり、

ある時は床の間に飾って目や空間を楽しんで頂くための「美術品」にもなる…」

 

こんな感覚がいつでも持てたらいいな〜と思っています。

今既存にあるものの、見る角度を変えてみるだけで、違った価値観を生み出すことができる…とか。

そこに新しい幸せのカタチが見えてくる…とか。

新しい価値観を心の持ちようで生み出していける事が、私がもっともワクワク「幸せ」を感じられる状態なのだと最近改めて気が付いた気がしています。

だから「漢字のルーツ」に、どっぷりはまってしまったのではないかと…。

「記号」としか見えなかった「漢字一文字」がこれほどまでに、人の気持ちや考え方を揺さぶるようなチカラを持っている…

ここが好きなのだと思います。

「幸」の一文字は、その中でもかなり大きな「チカラ」と「ワクワク感」を運んでくれた漢字の中の一つです。

 長くなってしまいましたが、漢字のルーツから見えてくる「幸せのモノサシ」はこんな感じです。

========================================================

皆様にとっての「幸せ」とはどんなものを指すのでしょうか?

それは大きいですか?

長いですか?

柔らかいですか?

…あなたは【それ】との距離をどうとっているのでしょうか?


是非皆様のご意見をお聞かせくださいませ。



なお、今回のお題をくださった 株式会社アイシーオーさんは、

メルマガの配信を始められるそうです(^^)

住まいのことだけではなく、

社長の渡辺様の独自の視点や、感覚を知ることができる「入口」になるのでは??と思っています。

是非ご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、

HPよりご連絡してみてくださいませ(^^)


長〜いBlogでした★

読んでくださった、貴方!!!

根性ありますね。笑

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