ART書道で地域活性(北海道・美深小学校編〜1)

2010年6月29日(火)

北海道にある美深町立美深小学校で、


「自分たちの故郷の魅力再発見」というテーマのもと


書道パフォーマンスをしてきました。



この日も気温は高く32度くらいまで上がっていました。
北海道の体育館はもちろんクーラーなんてついてません。

窓を開けて風を通す…のですが、その風がまた暑い。

…これから230名弱がここに入るのか…汗

今回は、同じく北海道出身アーティスト津軽三味線を弾き鳴らす吉田兄弟さんの曲 risingで…









前の席の子ども達は、墨が飛んできてもいいように?

新聞紙をスタンバイしてみてくれました。笑


その後は、

「なんて書いたでしょうクイズ!!!」







…答えは…



里想(りそう)



でした。



【里】は、水田と盛り土(神社などで神が宿る場所として大切にされるところのこと)からできた漢字です。

【想】は、
「思」が頭と心からできている漢字=自分自身で解決するために考える・思うであるのに対して
「想」は、生き生きと地に根を張り、育つ木々の生命力を大切な人にも届くよう願うのがルーツ。
自分だけでなく、互いに考え、想い合うというのがルーツ。


地域活性とか、地方活性なんていう言葉を使えば

何となくわかったような、
何か大きなことをやっているような気になってしまうけど、

そもそもは「誰の為の?」「どこに対しての?」「何のために?」


…ついつい大切なことを置き去りにしそうになる。


その土地に住む人が

自分たちの町・村を「これからもずっと大切に育てていきたい」と

強く願う気持ちがなくちゃ、

どんなにいい制度だって、どんなに人が増えたって、

いずれはまた同じ問題に直面するときがくるんだ…


そう思っています。


だから


「自分の故郷を想う」ことから「理想の姿が見えてくる」


里想


これは私が今回改めて、
私自身が今後やっていきたいことを考えるときに
大切にしたいことです。


パフォーマンスの様子が、北海道の新聞で大きく取り上げられました。









ART書道の授業風景はこちら…http://blog.honda-soufu.com/?eid=1532072
コメント

AnythingさんとNYに一緒に行けたことが全ての始まりだった気がしますよ。
やるべきことがわかってきたという感じで。
本当に感謝です。
私にしかできない応援の仕方を考えて過ごしています。

  • 本田蒼風
  • 2010/07/17 12:02

蒼風さん
すばらしいです!
ニューヨークでもやって、
パリでもやって、


そして
美深小学校にも
想いを届けに行く。

蒼風さんらしいと思う。

  • Anything
  • 2010/07/16 02:18