人を招き入れること、受け入れること(NY滞在紀行)

 
NY滞在で「はっ」と感じたことや、
思わず考えさせられたことを

思いつつままに順次UPしていきたいと思います。

私のホームステイ先には、

ご両親のほかに、高校生の息子さん、14歳の娘さんがいます。
もう一人娘さんがいらっしゃいますが、すでにご結婚され、つい6週間前に赤ちゃんが誕生、
家からすぐ近所に別家に家族で住んでいます。

私に関して言うと、
ホームステイは人生で2回目。

大学生の頃、バイトでお金をためて、
カナダのトロントに語学留学へ行った際にもホームステイを経験しました。

当時の私のイメージとしては
ホームステイ=料理が大好きな初老のふっくらめのお母さんがいて、
色々とホームステイで来た人と交流をする。。。
で、最後には感動の別れ・・・的なものかと思っていたら、
全然違って

「部屋はどうぞ好きに使ってね。キッチンも自分で料理するならどうぞお使いください」

といった感じで、ほぼ放任。大変気が楽です。

最終日にいたっては、大学生生協が手配してくれていた送迎用リムジンで空港へ向かったのですが、皆さん朝に大変弱いご家庭だったため、

「Thank you」すら顔を合わせて言うことなく、
帰国した・・・というくらい。www

「いわゆる」なイメージをしていった大学生の私には
ある種、衝撃的でしたが、
でも色々な方と関わるタイミングは多く、楽しかったのです。

(その家庭には4歳になる女の子がいて、「この人、全然英語話せないから宜しくね」と私のことを近所のお友達に紹介してくれたのが聞こえて、
自覚していたものの、か〜なりショックを受けた記憶があります。wwww)

日本でもそういったことをしている方もいるのかもしれませんが、

こちらの住宅といえば、
大体戸建ての場合、家族が使う部屋のほかに1部屋のゲストルームがあるご家庭が多いよう。

で、

そこを空けておくなら、
色々な人と知り合えて楽しいし、
ホームステイ受け入れでもしましょうかね。

というくらいの感覚で、一種の副業的な感覚でやっている方も多いようです。
一種のビジネスです。

なので今回のご家庭も、
いわゆる「募集」を出しているご家庭を私が見つけて、
コンタクトをとり、
条件を連絡を取りながら決めながら(滞在のための費用、滞在条件など)
決定していったという感じです。

(何とも可愛らしいエントランス。ハロウィンで使ったかぼちゃが玄関に。)

このご家庭も7年前くらいからずっとホームステイ受け入れをしているようで、
もうすっかり「慣れっこ」

朝の挨拶や、自分で料理をしたものを食卓テーブルで食べているときや(食事付を選択できる条件にいれている家庭もありましたが、こちらは各自でどうぞスタイル)、
リビングで過ごしているときなどは会話したり一緒に何かをしたりすることもありますが、

基本的には「どうぞお好きに★」といった感じ。

もちろん慣れているだけでなく、
もともとのご家族の気質的なものもあるのでしょうが、
何とも私にとっては「心地よい距離感で間借りさせていただいています」という感覚です。

ただし、

ホテルとは違うので、音や帰宅時間などはできる限りご迷惑が無いようにはしますし、
何かするときには相談をしたり、許可を確認したりは随時という感じですが、

それも語学の練習にもなるし、

私にとっては+な面ばかり。

ホストマザーのJuliaさんに質問をしてみました。

「なぜホームステイ受け入れをしようと思ったんですか?」

「ホームステイ受け入れをしてみて、良かった面、困ったなということはありましたか?」

Juliaさん>

そうね〜・・・
ひとつは実際に娘も大きくなって一人は家を出たし、
息子もあと少しで一人暮らしをしたりすると思うのだけど・・・
そうなると、私たちにとっては沢山部屋があるし、せっかくなら有効活用を・・というのはあるわね。
でもそれ以上に、近所で友人が私たちよりもっと前から受け入れをしていて、それをみていたのと、私自身が色々な人と会えたり話せるのは好きだから、
始めてみたいと家族に相談したのがきっかけかしら。

私の家では、子供たちがホームスクーリングを選択しているから(*Home Schoolingに関しては次のBlog記事でUPします)
外との接点を増やすことにもなるわね。

ホームステイ受け入れに関してだけでなく、
我が家の教育方法で大切にしているのは「生きるために必要な知識を身につけていく」ということにしようと夫と話し合いながら決めたから、
それにとってもホームステイはひとつの方法としていいと思うのよね。


と。

過去にこちらへ滞在した方々の記録を拝見すると
世界中色々な国から、そして年齢も(学生は圧倒的に多いですが)様々。
時にはご家族で。。。という方もいるくらい・・・に
幅広い方がこちらへ滞在されたようです。

Juliaさんは、英語だけでなくラテン語、フランス語もぺらぺら。(**)
何でかはわかりませんけど。

(今朝理由を聞いたら、「私は小さい頃からとっても言語に敏感な子だったの。アメリカは本当に色々な国から人が集まっているから、聞こえる言語を片っ端から聞いたり、話してみたり、本を使って勉強してたら、5ヶ国語くらいは日常会話できるようになっちゃった。ホームスクーリングをしている子供たちにも、そうなってもらいたいと思って、小さい頃から、私と同じように沢山の言語に触れさせているから、彼女たちも同じように日常会話くらいだったら話せるわよ。と!!!!凄すぎますっ!!)


実は・・私も、将来的には受け入れる側になってみたいな・・・というのが
昔からの夢でして・・・

その現地調査(実体験)も・・・少し兼ねつつ・・・。というのが狙いでもあったり
うふふ。

(そして今回の3週間、日常生活をイメージした滞在は、将来日本と海外両拠点で活動をしていけたらな〜・・・という、これも夢の実現を想定したシュミレーションも兼ねて。。。★)

ともあれ・・・

自分たちのテリトリーに、他人(一種違ったもの)を受け入れることが
何とも自然に、

そしてそれをプラスのこととして捉えている(そう見せているというよりは根本の考え方がそれである)ことが

私にとってはある意味新鮮で、とても心地よく感じています。

よいホームステイ先に出逢えて、
私は最高にラッキーですね(^^)

コメント

ハラちゃんさん>すみません!!記事書くの追いつかず、次の年末のと一緒にBlogに載せようかと・・・汗

  • 蒼風
  • 2013/11/26 10:49

ジャパンカップについて何かなかったん?

  • ハラちゃん
  • 2013/11/26 01:20

ジャパンカップを忘れてるよ!

  • ハラちゃん
  • 2013/11/24 00:09