自分の名前に立ち返るとき。




 旅立つ名美(NABI)の作品たち。いってらっしゃい、文字たち。


自分の名前に立ち返るときって、

人生のうちで何度かありますよね。

私は・・・

小学校で名前を付けてくれた人はだれですか?の宿題がでたとき。

病院で名前を読み間違えられることが続いたとき。

卒業証書を受け取るときに名前を呼ばれたとき。

お勤めを辞めて、これからの人生を考えたとき。

初めて取材頂いた新聞に自分の名前が載ったとき。

結婚したとき。

この先の自分の姿を想像してみたとき。

…色々なタイミングがありますが…
その時々で、想うことは様々でした。

名前を付けてくれた人のことを改めて想ったり

「他の名前だったらどうだっただろう??」と考えたり、

名前の文字の意味が改めて心に沁みたり・・・

普段はあまりに身近すぎて、あまり深く考えませんが・・・

ふと立ち返って考えてみると

自分の内側に触れるような・・・何となく不思議な感覚があるものですね。

私にとっては、結局最終的に戻っていく、自分の「芯」の部分という感じがしています。

写真をUPした3つの作品は、
今月ご結婚されるご夫婦と、両家ご両親へのプレゼントとしてご依頼いただきました。

先日アトリエに、わざわざご夫婦で来てくださり、

色々とご両親との思い出などもお話聞かせてくださいました。

作品を見て

「あ〜何だか、自分の両親の関係性がこの作品に反映されてるみたいで面白いな〜」や

「私の名前の一部が主人を支えてるって感じがいいな。www」とか・・・

それぞれ、名前を通して見えたことを話して喜んでくださる光景が

なんとも嬉しく、幸せだったのでした。



大切な方に、

「名前」プレゼントしてみませんか?

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