遭遇!

こんにちは、本田蒼風です

東京はいよいよ春らしい日差しになってきました。色々な花も蕾をやぶって咲き始め、
心ワクワクする季節です。

私は白木蓮の花が大好きなので(大きくて迫力があって「お〜!!」ってなるんです)
最近近所の木蓮たちがいよいよ花が開き始めたのでテンションあがっています。



今朝、息子を保育室へ送っていくときに歩きながら見た菜の花が凄く綺麗な黄色で、
「わ〜綺麗~!!!」って私がいうと、
1歳3ヶ月の息子も、「わ〜!!!」って目を真ん丸くして真似ていて、笑えました。

先日、祖父の法事のため北海道へ少しだけ帰省しました。
日本って縦に長いから、同じ時期でもこんなに景色が違うのよね〜。

 
帰省したら、会いたい人沢山なのに、あれやこれやと予定が詰まってしまって、
結局あっという間に東京へ戻ってきてしまう・・・という。
今回も全然会えずじまい。次こそはっ!

短い時間でしたが、息子には、是非冬の遊びを満喫してもらおう!ということで、
晴れ間を見つけてソリ遊びへ連れて行きました。


逆光がまぶしすぎて3人とも変な顔になっている写真・・・しかないという。汗

最初、圧雪していない公園の小丘をよじ登り、そこから滑ったら、
顔に雪がガッツリかかり(顔が見えないほど)
息子、大号泣。
すっかりへそを曲げてしまいました。

・・・がここでソリ遊びをやめたら「ソリって楽しくない!」という記憶になってしまう!
本当は楽しいに、ソリ遊び!
という母の強引な考えにより、めげずに、次は近所のスキー場(実家から徒歩10分程度のところにスキー場があります。ww)へ。
圧雪しているスキー場でのソリ遊びはめちゃくちゃスピードでて、私がテンション上がってしまいましたが・・・
息子の反応は・・・いまいち。
固まっていました。まだ早かったかな??
でも雪は楽しんだようです・・・たぶん。
 
で別の日、用事で札幌へ行くことになり、用事を済ませ札幌から旭川へ向かうJRの席で、
私は息子を連れて荷物多くてアタフタしてました。
座席を回転させなくてはいけなくて、
「さて、どうやるんだっけ?」と思っていたら
無言でクルリと回転させてくれた方がおり、「ありがとうございます。」と顔を上げたら
なんとっ!!!!!大学の時のゼミ(書道研究室)の教授Y先生だった〜!!!!!!
お互いびっくり仰天。
あれれ!!こんなところでこんにちは!
あまりに奇遇&ドラマティックな先生との再会に
お互い何だか感動していました。

札幌から旭川までの1時間半ほど、近況報告や子育てのことなど色々な話をして、
大学時代の私の無礼&やる気の無さなど平謝りしていたら(笑)あっという間に旭川へ到着。

丁度、次の日から書道研究室の4年生による卒業書作展が始まるということで、
そちらにも伺うことができて、本当にラッキーでした。

で、東京へ帰ってきてから、先生にメールで改めて御礼など送りましたら
その返信が・・・もうこれまた感動です。
以下少しだけ抜粋させていただきまして・・・

>ドラマの一シーンのような遭遇で、感激しました。
さらに、卒業展にも足を運んでいただき、二重三重の喜びでした。

何よりも、お子さんを育てながら、仕事に打ち込む姿が一番素晴らしいと感じました。
旦那さんの協力を得ながら、新境地を開拓してください。

育児に時間を取られるのは、天の恵みですね。
今まで気づかなかったことにふと感激したり、お子さんの笑顔から象形文字が生まれたり、
歩く姿が楷行草の書体に発展したり、母親ならではの「命の書」がきっと生まれてくるものと思います。



あ〜なんと素敵な言葉。そして感性。

大学を卒業してもう10年以上経ちますが、
学生のあの時期に、来る日も来る日も書と向き合う環境をもらえていたこと、
そして素敵な先生に教えていただけていたことを
今改めて有り難いことだったな〜と感じます。

あれから、自分でも予想していなかった不思議な流れ?で、
今もこうして「書」や「文字」に囲まれながら活動を続けられていること、
やっぱり何かしらの「ご縁」あってのことだと思います。

大学の頃には何だか捉えきれないな・・・と思っていたことが、
今になって少しずつ感覚として捉えられるようになってきたこと、
自分自身が年を重ね、経験を重ねて気がつくことも多く、
それが作品づくりや日々の活動の原動力になってもいます。

細くでも、とにかく長く「続ける」ことの大切さを
最近しみじみ感じます。

先生の文章のように、今ある環境、状況を全身で、そして全開の感性で受け止めて、
いつか「命の書」を表現できる日がきたらいいな。

そんな表現が出来る日を思い描いたら、
今日もワクワクしてきました。

よ〜し、頑張っていきましょう!いやいや生きましょう(^^)★
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