滞在中の徒然・・・3(NY滞在紀行)

 
本田蒼風です。

しばらくNY滞在紀行と題して、

せっかく感じたこともこのまま帰国したら忘れてしまいそうなので、

自分の心の記録としてBlogに記事を書いています。

NYに滞在して、意識的にしたことといえば

「東京で暮らしているときとできるだけ同じような生活を送ってみること」


いわゆる「旅行」ではなくて、「異国(非日常)の中で日常を暮らしてみる」ということに
憧れがあったことと、

そうした方が、小さな差や違和感も感じられるかな?と思いそうしてみました。


ただ、時間も費用もかけて来ているのですから、
やっぱりこちらでしかできないこともしっかり勉強していかなきゃ損、損!

ということで、

ギャラリーを巡ったり、美術館へ行ったりはできるだけ時間を作って足を運ぶようにしました。



こちらはMoMAにて・・・

私の大好きな「ジョアン(ホアン)・ミロ」の作品も生で何点も見られて感激★


そしてピカソ。目の表情をこんなに近くで見られるなんて・・・

こちらの美術館は大体のところで写真撮影(フラッシュなしなら)許可!

そして作品に関して色々と話しながら見てもいいっていうのが

最高に幸せな空間になっている要因であります。

日本もそうならないかな〜。

そして4年前にNYへ来たときには残念ながら動ける日が限られた中、ばっちり休館日に当たってしまって、悔しくも外観のみ見て帰ったグッゲンハイム美術館。



フランク・ロイドライトさん設計のこの美術館は、
表参道ヒルズみたいにちょっとした山歩きの気分を体感しながら上へ上へ上っていって作品をみてまわれます。

運動にもなるし、なんせ建築が最高にかっこよい。

空間的にはダントツで気持ちよかったです。

作品はこちらに載せだしたらきりがないので、載せませんが、

企画展と常設展どちらもとっても素敵でした。


で・・・そのほかにもいわゆるチェルシーエリア、新興ギャラリー地区と呼ばれているローワーイーストサイドにあるギャラリーたち。

色々と足でかせぎまして(笑)沢山見て回りました。

で・・・3週間経った今私が思っていることといえば・・・

「アートって何?」

「自分の作品を作っていくってどういうこと?」

が、やっとぼんやり分かった気がする・・・

その程度です。


正直、今までってそれすら分からずにいて、

闇雲に進むしかなかったというのが正直なところですが、

方向性や取り組み方の入り口を見た・・・・といいますか・・・


はは〜ん、なんだったんだ、今まで作ってきた「作品」と思っていたものたちって。的な完全ノックアウト状態です。


私自身が「よしっ!!!いける」という感覚をひとつでも感じられたら良かったのですが、


ぜ〜んぜんそれ以前のお話でした。www


ココからは完全に「自分次第」だなと思っています。


「それでも貴方はアートやるの?」

ここのところ毎日自分に問いかける日々が続きます。


以前、村上隆さん(カイカイキキ)主催のGEISAIのサブテーマで


「それでも一生アートやりますか?」


的なメッセージがあったのですが、


その「それでも」の意味がうっすらわかって、


「ドキっ!!!」な感じです。


すべては自分次第。


着地点をどういうビジョンで行きましょうか?というところは一番最初の段階で、

それでは次の一手は?その先は?


ということに関しても、

自分で探していくしかありませんね。


それでも私はアートやりますか??(自問自答)









滞在中の徒然・・・2(NY滞在紀行)

 
またまた本田です。

NY滞在残すところ2泊となった今日、

本当はメトロポリタン美術館へ行こうかな?と思っていたのですが、

何か今見ても、吸収できるほど本田メモリーにあまりがない気がしたので、
まずはアウトプットしてから、
最終日の明日時間を見つけていこうかと思います。
(本当の最終日は移動だけですぐフライトなので)

前回のBlogが頭の中にあることそのまま吐き出してしまった感じで、
ぐずぐず面倒な感じだったので(笑)

今回は衝撃的な光景だけを写真でダイジェスト


自由の女神・・・

しゅっと立っているというのと、
足元の台で結構高さの大半をカバーしていることから・・・
「女神」自体は思いのほか小さい。

鎌倉の大仏&奈良の大仏のほうが大きく迫力があるように見える。

そう考えた要因として考えられる点

 *座と立 
やっぱり座っているほうが、足元がどど〜んと迫力があって、頭に行くにしたがって小さくなるから、遠近法もあいまって迫力があるように感じるのではないか?
立っていると、足元と肩辺りとそれほど差がないため、しゅっとして見えるが迫力はかけるか?

*色
自由の女神は、綺麗な銅板葺(どうばんぶき)で緑色。
そして背景の感じも海(入り江)や空の青の印象がつよい。
それに対して、奈良の大仏は建物の中にいらっしゃり、頭のほうはもう「暗がり(黒)」という感じで底知れぬ圧迫感(重圧感)がある。それが迫力に繋がっているのでは?

*顔の大きさ
自由の女神は欧米人の体系で頭が小さめ。
日本の大仏さんはアジア系の体型+徳の高さから?より頭を実際比率より大きく創る場合がある・・・
ということで、小さくなるはずの高い位置にある「頭」の大きさが
いつまでたっても足元とあまり変わらないということで、「もっと実は全体感はでかいのか?」というイメージを与え、さらに実物より大仏様が大きく感じるのか?

などなど・・・

「像」に関して、色々と考えながらマンハッタン行きのフェリーに乗っておりました。


喉が渇いたから購入した水。(ちょっとオーガニック系の食品が多いお店で購入)
水なのだけど、ストロベリー(イチゴ)とざくろの香りだけついてますよ!
どうぞリラックスを★という売り文句が書かれている。

びっくりするほどまずい。

いうならば、

「火垂るの墓」で節子ちゃんがドロップの空き缶(あと3粒くらいドロップが残っている)ところに水をいれて「ドロップ水」を作ったシーンを真似て
自分でもやってきたときに感じたあの感覚です。

「味が・・・・何にもしない・・・かすかに香りだけ・・・」

予想している香りと味覚って一致していないと何か変な感覚になるもんですね 汗


アメリカインディアン博物館で発見。

一生懸命なのが前進から伝わってきて、も~何ともいえませんでした。

ここにお花などが刺さっている姿を想像しただけで、しびれるほど可愛らしかったです。



こちらは、「国立歴史博物館」で発見。
ボクシングの日本の元プロボクサー・内藤大介選手にどこか似た感じがする守り神。


Thanks giving当日、マンハッタンでのMacy'sパレードを観にいったときに発見!

あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!ダメです、これは。

でもそれに対して日本だったら「子供の夢を壊してどうしてくれる?」とか苦情の電話する人が1人くらい出そうだけど、

「あらら〜」みたいな感じで流しちゃうNYCの人々。色々とタフです。


ブルックリンからのマンハッタン。

川ごしの大都会が、たった一駅なのに、凄く遠く感じました。
でも、私はこの景色が今回のNY滞在で一番好きだったかな。


まだまだ沢山ありますが、
写真たちはすべてこちらにUPしております。

https://www.facebook.com/media/set/?set=a.3636560407929.1073741829.1691816028&type=1&l=b082301de2

沢山有りすぎるので、さらっとどうぞ。






滞在中の徒然・・・1(NY滞在紀行)

 こんにちは、本田蒼風です。


NYでの3週間滞在。
11月12日〜12月2日(日本帰国は日付変わって3日)。
マンハッタンのローワーイーストサイド(地図でいうと右の下辺りの位置)の
ギャラリーの企画展に作品出展することになったので、
それに合わせてこちらへ来ようと決めました。
展示会は何とか(ええ、まさに「何とか」)無事に終わりました。

およそ4年前にNYへきた時には、

マンハッタンにある紀伊国屋書店内での「帆前掛専門店エニシング(http://www.anything.ne.jp/index.html)」さんとのイベントで渡米したため、
直接の「作品展示」としてNYへ来たのではありませんでした。

そのときのイベントの様子はこちら・・・(結構長い! しかも私若いっ!笑)

こちらにまとめてあります★


今回は、NYへ来る直接の理由は「自分の作品を展示すること」

  ambiguous future (2013)


「宙〜その先にみえるもの」という作品を展示しました。
(こちらに関してのことは今は書かずに過ぎちゃいますね。)

今回は、4年前と同じく「仕事関係」ではあっても、私自身の少し心持ちは全然違いました。

せっかく来るのだから、
やっぱり少し長くステイしてみたい という気持ちと、

何となく「今回は長くステイするのがいいと思うよ」という
何ともいえない直感みたいなものがあって
色々な人に無理もお願いしながらの渡米となりました。(感謝、感謝)

そしてNY滞在も残り2泊となった今、

今回の滞在があまりに私にとって衝撃的で、
刺激的で、価値観をブルンブルン揺さぶられることだらけだったこと、

そしてそれらの衝撃は、やはり
この期間滞在しなくては気がつかなかったことが沢山あったことを考えると、

本当に今、このときに来られて良かったな〜と思う訳です。
これから少し

自分の記憶にとどめておきたいから書く記事が続くかもしれませんが・・・
ご了承くださいませ。(回想日記的な)

だからそんなにきっと記事としては面白くないと思います。www




最近はBlog更新よりも専らFacebookがメインになってしまっていて、
滞在期間中もFacebookには色々と思ったことをチョコチョコ載せていたのですが、
それをまず転載。


■世の中に発信しようと思うとき、、
自分の中側に「現代社会に周波数を合わせることのできる翻訳機」を持つことは
大切なことなのだと、知る。           
1124日)



ここでいう「翻訳機」を自分の中に持つためには

まず始めに「自分の立ち位置」へ意識を向けてみたい。

脈々と流れてきた歴史の中の、

今、私はどんな位置にいて、どんな状況からの今で、

そしてどうしてそれを「今」この時点で発信したいのか?


すべては「自分が何たるか」を考えなければ空中分解してしまう。

お花畑で花を摘んで過ごすことが悪いわけじゃないけど、

お花だって枯れたり、咲いたりを繰り返して今の品種が存在するわけで、

その側面をみずに、咲いているお花畑ばかりを回って歩いていても、

全体像は見えてこないということ。



■生きることに懸命になることは、やっぱり何をおいても大切なのだと思います。

せっかくこの世に生をうけたのだったら。


ここでいう「生きる」というのは、ただ「心臓が動いている」状態ではなく
自分の足で地面の感触を感じながら
一歩ずつ進む方法を考えて過ごす時間のこと。

たとえ何もかもごちゃ混ぜで、
皆目解決の方法や見当すらつかないように見えたとしても、...

ひょっとしたら、それは・・・まだ表面だけかもしれなくて
それを見つけるための
「時間」と「手間」を面倒がらず、怖がらず、食わず嫌いせずにいく覚悟さえできれば、何かしら新しい道は見えてくるのだろうと・・・

そんな思いをもたずにはいられない今夜の景色でした。

NY18時過ぎに雪がちらつき始めました。雪が降り出したら、大人も子供も大興奮で、これから年末のカウントダウンでも始まってしまうのか?と思うほどでした@NYマンハッタン・街のど真ん中のスケートリンクにて。)     
(11月24日)





「生きることに正直に楽しんで、心で息をして日々を生きる」


今回こちらへ来て、まず一番強く感じたこと。


日本でもその時の私なりに、その場でできる限り、

楽しく、そして最大限で過ごしていたと思います。


それはそれで悪くもなかったし、素晴らしい経験も沢山して

本当に幸せだと感じて毎日過ごしていました。


でもこちらに来て、


それはそうとして、発想の芽が根付くための根本の土壌が違った・・・


という感覚でした。



【ちゃんとしなきゃ】【キチンと順をおって・・・】【今はこうすべきだ】


知らず知らずのうちに、自分で意識をしているわけでもなかったのに、

そう考えるのが


息をするのと同じくらい(=生きること)習慣になっていること。


「自分に意識を向ける」というのは、

言い換えれば「内省」ということになるのだと思うのですが、


私は比較的、内省をよくするほうだと思います。


心配性なので・・・(++)


「これでいいのかな?」「今こうしているのは・・・」


よく考えます。


でも、それをしていた私は、


ひとつの球体の中にいながら、その世界で見えることから考えて

「内省」していたのだとおもいました。


悪かったわけじゃない。


でも、今こちらへきて、すぐ隣には違う球体で生きている人たちが沢山いて、

私の球体がすべてではなかったことを


目の前で、


なんなら特別なことなんて何もない。

国が違うだけで東京で暮らしているのとほぼ同じ生活の中で・・・


そんな日々の生活すべてでビシビシ感じたのでした。



「ちゃんとすること」の「ちゃんと」って

誰の位置から見えたことでの「ちゃんと」だったのだろう・・・


「キチンと」することが

じゃあ人生で最優先事項として私が取り組みたいことだったんだろうか。



私はその基準を、平然とした感覚で「自分の内側」に向けるには、


あまりにも無知すぎて、


あまりにも勉強不足だったということを感じています。


だから、


今、私は、驚きとこれからの日々に対しての絶対的なワクワクがあります。


特別何を変えるって訳ではなく


東京へ帰って、また以前と同じように日々を過ごします。


でも、目には見えないけど、


身体の横に、自分と違う色とカタチをした「空気」があることを知りながら生活をするだろう・・・


そのことが


やはり何よりも嬉しいのです。


正直、今こちらに「自分の心の記録」として文章を打ち込んでいるけど、


リアルな感情の熱は文才がなさ過ぎて書ききれない。


でも少しでも残せるなら、この感覚を残したいと挑戦してみているわけです。


必死になってでも書きたいことを感じられたことが


何よりも幸せなことだと思います。



エンパイヤステートビルからの夜景。

寒すぎて外で見るのはほんの数分で断念しましたが、


ツンと空に伸びている形状の建築が多いのが、

何ともNYらしいというか・・・


そう見えるのも・・・


エンパイヤの建物に関しての解説をしてくれるオーディオ機器も貸して貰えたのですが、

それの中で


「ほら、NYの夜景を見てください。空へ高く突き出した建物がみえますね・・・・略・・・様々な国から夢を持ち、可能性を探して移り住んでくる人たちの想いのようです・・・。」


みたいな解説があったんです。


それを聞いてからみたら「あ〜そうかも」って妙に納得しちゃったというか。

まんまと解説に流されてます。www


でも素敵でしたよ。

人を招き入れること、受け入れること(NY滞在紀行)

 
NY滞在で「はっ」と感じたことや、
思わず考えさせられたことを

思いつつままに順次UPしていきたいと思います。

私のホームステイ先には、

ご両親のほかに、高校生の息子さん、14歳の娘さんがいます。
もう一人娘さんがいらっしゃいますが、すでにご結婚され、つい6週間前に赤ちゃんが誕生、
家からすぐ近所に別家に家族で住んでいます。

私に関して言うと、
ホームステイは人生で2回目。

大学生の頃、バイトでお金をためて、
カナダのトロントに語学留学へ行った際にもホームステイを経験しました。

当時の私のイメージとしては
ホームステイ=料理が大好きな初老のふっくらめのお母さんがいて、
色々とホームステイで来た人と交流をする。。。
で、最後には感動の別れ・・・的なものかと思っていたら、
全然違って

「部屋はどうぞ好きに使ってね。キッチンも自分で料理するならどうぞお使いください」

といった感じで、ほぼ放任。大変気が楽です。

最終日にいたっては、大学生生協が手配してくれていた送迎用リムジンで空港へ向かったのですが、皆さん朝に大変弱いご家庭だったため、

「Thank you」すら顔を合わせて言うことなく、
帰国した・・・というくらい。www

「いわゆる」なイメージをしていった大学生の私には
ある種、衝撃的でしたが、
でも色々な方と関わるタイミングは多く、楽しかったのです。

(その家庭には4歳になる女の子がいて、「この人、全然英語話せないから宜しくね」と私のことを近所のお友達に紹介してくれたのが聞こえて、
自覚していたものの、か〜なりショックを受けた記憶があります。wwww)

日本でもそういったことをしている方もいるのかもしれませんが、

こちらの住宅といえば、
大体戸建ての場合、家族が使う部屋のほかに1部屋のゲストルームがあるご家庭が多いよう。

で、

そこを空けておくなら、
色々な人と知り合えて楽しいし、
ホームステイ受け入れでもしましょうかね。

というくらいの感覚で、一種の副業的な感覚でやっている方も多いようです。
一種のビジネスです。

なので今回のご家庭も、
いわゆる「募集」を出しているご家庭を私が見つけて、
コンタクトをとり、
条件を連絡を取りながら決めながら(滞在のための費用、滞在条件など)
決定していったという感じです。

(何とも可愛らしいエントランス。ハロウィンで使ったかぼちゃが玄関に。)

このご家庭も7年前くらいからずっとホームステイ受け入れをしているようで、
もうすっかり「慣れっこ」

朝の挨拶や、自分で料理をしたものを食卓テーブルで食べているときや(食事付を選択できる条件にいれている家庭もありましたが、こちらは各自でどうぞスタイル)、
リビングで過ごしているときなどは会話したり一緒に何かをしたりすることもありますが、

基本的には「どうぞお好きに★」といった感じ。

もちろん慣れているだけでなく、
もともとのご家族の気質的なものもあるのでしょうが、
何とも私にとっては「心地よい距離感で間借りさせていただいています」という感覚です。

ただし、

ホテルとは違うので、音や帰宅時間などはできる限りご迷惑が無いようにはしますし、
何かするときには相談をしたり、許可を確認したりは随時という感じですが、

それも語学の練習にもなるし、

私にとっては+な面ばかり。

ホストマザーのJuliaさんに質問をしてみました。

「なぜホームステイ受け入れをしようと思ったんですか?」

「ホームステイ受け入れをしてみて、良かった面、困ったなということはありましたか?」

Juliaさん>

そうね〜・・・
ひとつは実際に娘も大きくなって一人は家を出たし、
息子もあと少しで一人暮らしをしたりすると思うのだけど・・・
そうなると、私たちにとっては沢山部屋があるし、せっかくなら有効活用を・・というのはあるわね。
でもそれ以上に、近所で友人が私たちよりもっと前から受け入れをしていて、それをみていたのと、私自身が色々な人と会えたり話せるのは好きだから、
始めてみたいと家族に相談したのがきっかけかしら。

私の家では、子供たちがホームスクーリングを選択しているから(*Home Schoolingに関しては次のBlog記事でUPします)
外との接点を増やすことにもなるわね。

ホームステイ受け入れに関してだけでなく、
我が家の教育方法で大切にしているのは「生きるために必要な知識を身につけていく」ということにしようと夫と話し合いながら決めたから、
それにとってもホームステイはひとつの方法としていいと思うのよね。


と。

過去にこちらへ滞在した方々の記録を拝見すると
世界中色々な国から、そして年齢も(学生は圧倒的に多いですが)様々。
時にはご家族で。。。という方もいるくらい・・・に
幅広い方がこちらへ滞在されたようです。

Juliaさんは、英語だけでなくラテン語、フランス語もぺらぺら。(**)
何でかはわかりませんけど。

(今朝理由を聞いたら、「私は小さい頃からとっても言語に敏感な子だったの。アメリカは本当に色々な国から人が集まっているから、聞こえる言語を片っ端から聞いたり、話してみたり、本を使って勉強してたら、5ヶ国語くらいは日常会話できるようになっちゃった。ホームスクーリングをしている子供たちにも、そうなってもらいたいと思って、小さい頃から、私と同じように沢山の言語に触れさせているから、彼女たちも同じように日常会話くらいだったら話せるわよ。と!!!!凄すぎますっ!!)


実は・・私も、将来的には受け入れる側になってみたいな・・・というのが
昔からの夢でして・・・

その現地調査(実体験)も・・・少し兼ねつつ・・・。というのが狙いでもあったり
うふふ。

(そして今回の3週間、日常生活をイメージした滞在は、将来日本と海外両拠点で活動をしていけたらな〜・・・という、これも夢の実現を想定したシュミレーションも兼ねて。。。★)

ともあれ・・・

自分たちのテリトリーに、他人(一種違ったもの)を受け入れることが
何とも自然に、

そしてそれをプラスのこととして捉えている(そう見せているというよりは根本の考え方がそれである)ことが

私にとってはある意味新鮮で、とても心地よく感じています。

よいホームステイ先に出逢えて、
私は最高にラッキーですね(^^)

NY滞在1週間が経ちました

 
こんにちは、本田蒼風です。

NYに11月12日(火)に入って、一週間が経ちました。


今回は先のBlog記事にも書いた通り、

「大きな目的を合えて設定せず、生活をする」

ことをある意味の目標に過ごしております。

実は私。。。

海外へは、ほぼ「仕事をかねて」でしか来たことがなく、
たいていの場合、仕事の日と+1〜2日くらいの予定でしか滞在したことが無かったので、
実際、その土地のことや人と関わるってことも少なかったのです。
(接点が無かった人と知り合って関わる・・という意味)

私が北海道から、東京へ上京したときもそうでしたが、
外から眺めている感覚と、
実際住み始めて生活をしてみるのとでは、
それはそれは全然違う楽しさがある。。。ってこと。

ここでの「生活」というのは、
一瞬でもいいから「私はここで生活をしている」という気持ちになって
過ごしてみるということです。
お客さんではなく、住民として。

なので、とにかく今回は「生活する」ことを唯一の目的にして
過ごしてみています。

(たった3週間の滞在なので、それができるかというと難しくはありますが、
気持ちの持ち方を変えてみるという点では今までと違っています。
経済活動もできるとなお本当の意味の「生活」になるのですが、
ビザ的にNGなのでやりませんが・・・
作品展示販売しているから・・・一応は経済活動もしているのか・・・)


ですので、今回はあえてホームステイをさせていただいてます。
本来は一人大好き、人と一緒に生活するとか苦手なほうなのですが・・・
短期間でも「生活」を体感するために・・・敢えての選択を。

それもマンハッタンではなくお隣のニュージャージーに。

ほぼ毎日マンハッタンへ行っているので、
交通費はかかるし、時間もマンハッタンにいればかからないのですが・・・

色々と考えた結果
「もし私が本当に住むとしたら、どんな土地を選ぶか・・」を考えたとき

「ちょっといい田舎っぽさ(華々しさよりも生活観がにじみ出ているような町並み)があって、自然たっぷりで、川沿いとか散歩できて、ご近所さんとかとお話ができちゃうような・・・そんな土地がいいな〜」

と思っていたので(現在の東京の自宅・アトリエと同じ価値基準)

色々な方とコンタクトをとり、

一番私のイメージに近かった、こちらのお宅へ滞在させていただくことになりました。

朝の街並み。



(滞在しているところの街並みや、滞在中気になったものたちはこちらへ随時UPしています。)



滞在して1週間が経ち、本当に色々と気がつくこと(それは仕事のことだけでなく、自分自身に関しても)が盛りだくさんです。

最初は、「仕事関係の方にも、家族にも無理をお願いしながら3週間滞在するのに、特に目的ありません・・・って、何か申し訳ないな〜。。。」とか思っちゃったところもありましたが・・・

とにかく今回は「気負わない」「非日常で日常を送る」ことが目的だということを
自分に言い聞かせて・・・

ただそれのおかげなのかはわかりませんが、
今までには無い刺激や感動や気づきがボロボロあります。

その気づきに関しては、
自分の記録にもしたいので、追って順次まとめてUPしていきたいと思います。


そう!!!
今日嬉しいことがありました。

東京に居るときも、2ヶ月ほど前から「朝の散歩(朝んぽ)」をしています。

散歩はもともと好きだったことと、

完全な夜型生活(朝弱すぎ)を変えるには、
とにかく朝早い段階で日光を浴びることが大切だということだったので・・・
やり始めたら気持ちが良い★

とはいっても、そんなに長い時間ではなく、正味30分〜1時間程度なのですが・・。

で、こちらでもそれを続けています。

滞在先の家から、ほど近くに(1キロ以内くらい)
ラグビーや陸上ができるような綺麗なトラックが整備された公園があり、

そちらがいつでも開放されているということで、

毎朝そちらへ歩いていって、トラック一周800メートルを5周ほどして、
それから周辺をフラフラ歩いて回って帰宅するという感じです。

そこへ毎朝行き始めて4日目の本日。

毎朝挨拶する人は大体決まってくるのですが、

今日その一人の方が声を掛けてくれました。

「君はここ何日か前から見かけるけど、この街に住んでいるの?」と。

マンハッタンで作品を展示していて、3週間の滞在です。という話をしたら
「そうか、そうか!」といって、お互い自己紹介。

Tonyという初老(といったら失礼?)の男性ですが、
何ともサンタクロースさんのような雰囲気の方で、
クリスマス先取り感がすさまじいです。www(あごひげが白いせい??)

とにかく・・・

そんなこんなで色々と話をして、

朝んぽ仲間になりました!!

「明日の朝も天気がいいといいね、今の季節は最高だ!」


(鳥たちも朝日を浴びながら悠々と過ごしています。)

そんな会話ができる人との出逢いが
嬉しくて仕方ない

ここNJでの朝でした。

(あ〜あ、せっかく朝方になったのに、逆に早く寝すぎて夜中に目覚めちゃった。現在こちらの時計で午前4時半 ・・・・まっ、仕方ない。日本から持ってきた本でも読もう。)

また更新します。

ぼんやりと日常を眺めること


こんにちは、本田蒼風です。

明日からNY。
展覧会含め3週間の滞在です。
何となくですが・・・

私がお勤めをやめて、

特に何とは決めず、アメリカへ渡って

しばらく活動していた頃の・・・まっさらな気持ちです。


そして本当に久しぶりに感じる身体の底から湧き上がるような

少しの不安とドキドキとワクワクです。

最近は「これを必ずやってくる」という目標と日程(ミッション)をガッチリ決めて仕事のための海外しか行っていなかったから、


ある意味、今回はあえて「これを絶対に」ということで決めていかない分、
なんとなく不安な感覚があります。

でも・・・そう。
活動を始めた最初がそうでした。

非日常の中で、ただただ「日本と変わらぬ普通の生活」を過ごすことで

日本での活動と比較し、少しの違和感を感じ、自分の生活を俯瞰し・・・

そんな時間が、
実は後からボディーブローのように効いてくる。

だから今回はあえて自分に「ミッション」を課しません。

こんな私の我侭な欲求の為に3週間家を空けることを許してくれた旦那に感謝。

ぼんやりと視点をあわせず、でも意識だけはして俯瞰してみる。


そんな時間を過ごせればいいな・・・と思っています。



(本田蒼風 渡米期間)

2013年11月12日〜2013年12月3日

*上記期間中、何かと連絡が取りづらいこともあるかと思います。ご迷惑おかけいたします。お急ぎの方はメールに【至急】としてご連絡くださいませ。
どうぞ宜しくお願い致します。


妄想スイッチ完全ON!!な夜の出来事。

 昨夜NewZEROに書家の紫舟さんが出ていた。
チームラボとのコラボ作品は、
綺麗で新しい映像技術をこれでもか!!というくらい使っている。


海外の人がみた「日本」な感じの映像のつくりこみ方も、海外進出を特に意識している方々とあれば納得!
彼女の活動や、出演されてお話された内容、チームラボのHPを色々みていると、
自分とは違った視点に出逢った気がして、ちょっとワクワクした。

そんなことをしていたら、
私の頭の妄想スイッチが完全にONになり、
私自身のず〜っとやりたいと想っていたけど「無理かな・・・」とか
「う〜もう少し・・・」と踏み出しをためらっていたことを
「やっぱりやりたい、やらなくちゃっ!!」にスイッチ入った。

やれない理由なんて無い。
心からやりたいことに理由なんてない。

妄想とまらなすぎて、完全に目さえちゃって、久々に全く眠れなくて・・・夜中に飛び起きて・・・
自分がどうしてそれをやりたいとずっと想ってきたのかの理由をひたすら書き上げてみたら、
何となく自分の頭の中の妄想の裏づけが、一直線に繋がって・・・すこしなぜかほっとして・・・

こんなことをして今日を迎えました。

きっとね、何かのタイミングだったんだな、昨日。
よ〜し、こうなったらやっるぞ〜!!!

自分の手を動かして、創り出すこと。

 
こんにちは、本田蒼風です。

秋が深まったかと思えば、お昼間は結構日差しも強いですね。
こんな日のお昼寝は最高すぎますが・・

我慢、がまんっ!

少し涼しくなってきたこの季節は、外での活動にも最適な季節ですよね。

本田の近況はといいますと・・・

秋は山歩きにもいいし、外でのんびりBBQも(真夏の暑さに耐えながらするものいいですが・・・)最高ですので、仕事そっちのけで秋を満喫しちゃってます。(コラッ!!!)

私が最近週末を満喫する一つとして
DIY(Do it yourself)・・・つまり日曜大工にすっかりはまっております。

というか、新しいアトリエのリフォームを計画しておりまして、
建築家さんや工務店の方と打合せを重ねているのですが、

予算も超限られているため(汗)
自分でやるしかないっ!!!と若干強制的にDIYをやることになっている・・・

ということもありますけれど、正直。www

私の幼い頃からの夢は、

「自分が欲しい家具やものを、ちゃちゃっと、そこらにある素材を使って創れちゃうような人になること」

です。

私が幼い頃母はよく
「日曜大工とかできる男の人かっこいいよね〜お母さん昔から憧れてたんだよね。・・・お父さんは・・・違うタイプだけど・・・あんたはそういう人、いいんじゃない??!」

とよく会話にでてきた「日曜大工のできるタイプの人」笑


それがいつしか、「自分がそうなりたい」に変化してしまっていたのでした。ww

学生の頃、精密に図面をひくのが得意でない私は技術家庭科の評価としては、・・・それほど良くなかったのですが・・・、

好きなのです、大好きなのです。
ねじを回したり、木をきったり、色を塗ったり・・・

だから、「組み立てを自分でする家具」とかテンションあがります。
これからは少しずつ慣れてきたら、
自分で寸法とか考えて、家具とか作れるようになりたいな。


そう、ここのところ「手で創りだすこと」に関して考えました。

きっかけになったのは、先月末のこと。

結婚1周年記念だったので、
箱根旅行へ行ったときに、

「箱根彫刻の森美術館」(http://www.hakone-oam.or.jp/

へ遊びにいきました。

実は・・・私初めてだったのですが・・・

テンション上がった〜!!!なんていい場所なの?!

想像していた以上に、彫刻たちと自然がマッチしていて、気分がいい!(天気も最高だったのですが・・・)

作品数も、様々な表現の彫刻たちが混在していて
心がワクワク、開放を繰り返しておりました。

特にテンションが異常にあがったのは、

ピカソは私の大好きな大好きな芸術家です。

なぜ好きかというと・・・

もちろん直感的に訴えてくる力の強い作風や、
原始的な感覚を感じられる無骨さもそうなのですが、

「線」

が凄すぎる。

デッサンの「線」一本のチカラ。
絶妙さが

本当に何とも言えない。

それらを存分に感じられたことも
このピカソ館で気分高揚をした一つの理由なのですが、

それ以上に今回刺激になったのは、
ピカソの「アトリエを写した一枚の写真」でした。

彼が創作を繰り返した「アトリエ」の風景。

テーブルに座るピカソ。
手の届く範囲に、様々な素材があり、
壁には突如ギターがかかっていたり、
失敗したのかな?という陶器が壁際にザザッと置かれていたり・・・。

ただ、そこに座る彼の背中からは

「創造し続けることの気配と意気」

のようなものを感じました。

とにかくいつもの定位置に座ってみる。
そこにある素材で、思いつくままに手を動かして、創り出していく。
創る意味とか、目的とか・・・
それはもちろんあるのだろうけど、
まず手を動かして・・・創造していくこと。

ささっと書いたようなデッサンの一つひとつも、
毎日、毎日繰り返し創造している感覚がぎっしり詰まったものの凝縮。

挑戦を続けられること
創造することを続けられることが
アーティスト・芸術家と呼ばれる人たちの才能のなかの一つであるのだとおもいました。

刺激的な時間だったな〜。


で、その翌日は、
ず〜っと行きたいとおもっていた「フレンチレストラン」にいきました。


ア・ニュ a nu retrouvez-vous

http://www.restaurant-anu.com/



料理は、
もう一品ずつ「ほあ〜」「は〜なるほど」「いや〜」と感心、感動の声が出てしまうほどの絶品でした。

そして私はそれ以上に、ここでも

「創造することへの挑戦と細部に潜む美しさ」を感じました。

アニュは「ありのまま」という意味なのだそうです。

その名前の通り、とにかくシェフの下野さんは
素材のありのままの良さをいかに活かし、
またそこに自分ならではの独創性や美しさを組み入れるか・・を心底楽しんでいらっしゃるのだろうな・・・

というのが、一皿ずつに感じられまして・・・

まさに・・・感動でした。


時代を超えて感動を与え続ける人、
自分の表現で、様々な気づきと感情の変化を与えられる人・・・・


そこには、

いつでも

創りだすことへ挑戦し続ける姿があってのことだと

深く感動した2つの出来事でした。


暑中お見舞い申し上げます(休暇のお知らせ)

 



+++ 暑中見舞い 「星空」 蒼風作+++


こんにちは、本田蒼風です。

連日猛暑日となっている今年のお盆。

皆様、今日あたりから帰省される方も多いのではないでしょうか?

熱中症には気をつけましょうね!

頭が痛くなったら、それは肩こりが酷いのではありません、
熱中症初期症状です!!

(私自身もうどちらかわからないときは、熱中症だと想うようにしています。www)

ということで、とにかく水分、塩、水分でいきましょう!


本田蒼風、お盆休み少々いただきます。

8月12日(月)〜15日(木)まで

とある山に行って参ります。

たぶん暑いです。

でも登ってみます、歩いてみます、そして釣ってみます??

ということで、

その間ご連絡返信など出来ない可能性が高いことを
ご了承くださいませ。


ではでは

素敵な素敵なお盆休みを!!


あっ!

ご先祖様のことを想う時間はしっかりつくらなくちゃ(^^)

じいちゃ〜ん、私は元気だよ〜!



+++お知らせ++++


次回ART書レッスンは

8月22日(木)@渋谷のIMAで 14時〜15時半です。

あと2名受講可能です。

古代文字で「夏」を描いて楽しみましょう!!


参加希望の方は 

Email :lesson@shibu-ima.com へ


お名前・連絡先をご記入の上メールしてくださいね★

ではでは〜!!









「忘れない」ことって意外と難しい

 このたびご縁を頂き、題字を手がけさせて頂きました

「大船渡津波伝承館」のテーマソング「未来へ」(Arearea) の動画がYou TubeにUPされました。



是非一度聞いてみてください!

震災復興はまだまだ時間がかかりますよね。
その時間の間の分、非日常に耐え忍んで生活をしていらっしゃる方が
まだまだ多くいるということを

「忘れない」こと

が、まず一番初めにできる支援のカタチなのではないかと、私は思っております。



ただし、人間「忘れない」って意外に難しい。

こちらは私が以前東北の震災をうけて、制作・出品した作品です。

題名は「今一度、日本をアイロンがけいたし申し候」

人間「忘れない」って意外に大変なものです。

日々新しい情報が山のように押し寄せてくる中で生活していると、
次から次へと情報がUPDateされていってしまうのは仕方ないことなのかもしれませんが・・

じゃあ、もし今回の震災のように、「忘れないようにしたい記憶」があるときにはどうしたらいいか?

私が思いついた方法は「身体で記憶させる」ということです。

学生時代に数学の公式とか、英単語や構文とか・・・
そういう「忘れないようにしたいとき」私はどうしていたかというと、

まずは椅子から立ち上がり、

それにちなんだ(またはただ覚えられやすそうな)からだの動きと一緒に声に出して覚える
という方法を独自(?)に編み出し、

一人実行しておりました。www

ただ目で追って記憶できちゃう天才肌は別として、
私のような凡人が、記憶を定着させたいと思うときには、
色々と苦労が必要なものです。www


(余談にはなりますが、
先日TVで以前TV放送されていたドラマ「ドラゴン桜」が再放送されていました。

私の大好きな阿部寛が主演で、

「ダメダメ生徒たちを現役東大入学させるまで」というような内容だったのですが、

その中でも私と同じように「身体を動かしながら英語の構文を覚える」というシーンがありました。

私の専売特許を!!!!笑  と思いました。)


この「身体を動かす=記憶に残りやすい(忘れない)」方法を、

何とか作品に生かせないか?

と考え続け出来たのが、この「アイロンがけ作品」でした。

坂本龍馬がゴタゴタと方向性を見失った日本の現状を見て

「今一度、日本を洗濯いたし申し候」

と手紙にしたためたことをうけて、

未曾有の災害の後も、何だかいまだに復興は進まず、政治もグダグダ状態の日本に対して

「洗濯し終わってクシャクシャ状態ならば、次はアイロンがけでしょ??!!」という
発想でした。

クシャクシャの和紙に描かれた日本をアイロンがけする

→日本の未来を考えながら(動作+感情の情報)、
自分ができる力で皺(今ある課題)を伸ばしていく

→何年経っても、日々の生活のアイロンがけをするタイミングで
そのときの感情が呼び起こされる

と・・・

まあ、こんなカタチで、
震災が起こったときに「私ができること」を真剣に考えたときの記憶を自分自身で呼び起こせる人が多ければ、

まず「忘れない」

という支援のカタチから始められるのでは?と思ったのです。


発案内容自体は、結構良かったかな〜と思ったのですが(自画自賛)

いかんせん、作品としては完成度が低く、わかりずらすぎた・・・

という最も致命的な欠点がありまして・・・

自分のチカラの及ばなさに悲しくなったのですが・・・汗

ただ、この作品を創ったことで、

私、本田蒼風自身は、

いまだにアイロンがけをするたびに、

震災の記憶や、今できることの再確認をすることがいつの間にか習慣になっております。

まんまと自分の作品の魔法に自分がかかってしまった・・・

という・・・

あの時、会場で一緒にアイロンがけをしてくれた人たちの中で
一人でも私と同じように「忘れない」ことの習慣化が出来ている人がいたら嬉しいな〜と思いながら・・・


相変わらず、Blogなのに、超長くてすみません。


今年の夏休みは東北へ遊びに行こうかしら(^^)

先日釣り好きの旦那に連れられ、
釣り師であり作家でもある岩手県出身の「村田久」さんの出版記念トークショーへ行ってきました。

「岩手は今日も釣り日和」という本なのですが、

自然を相手にして楽しむ「釣り」を通して、
震災以降考えたこと、
感じたこと、現在の東北の状況などをご本人の口からお話伺えて、
とてもいい機会でした。

今東北の海も川も、とっても魚の成長が素晴らしくよいのだそうです。
ハイキングや釣りが好きな方は、是非この夏は東北へ!